【理系あるある】大学生の履修登録にありがちなことで共感しよう！

こんにちは、ハレトです。

今回は、大学生の履修登録のあるあるで共感していきたいなというコーナーです！

私は理系学部なので、理系の皆さんと価値観を共有できたらなって思います。
ここにあるほかに思いついた方は、コメント欄をお気軽にご利用ください！

理系の履修登録あるあるランキング（1位～５位）

本日の本題、理系の履修あるあるです。

私の意見に加えて、友達にも意見を聞いて『これは共感できる！』と感じたものをランキング形式でまとめていきます！

第１位：必修科目の配置がビミョイ

『必修科目の位置がビミョウ‼』

必修科目を組んだけど、非常にビミョウな時間割になることありますよね？
今回は第一位に選ばせていただきました。

↑こんな時間割は本当にだるすぎる(´;ω;｀)

休みになる曜日もないし、5限から大学に行くのはサイアクですね。

アタリの時間割をゲットする学科もあるので、この時間割問題は”運”としか言いようがありません。
アタリの時間割は、午前中に授業が終わったり空きコマが少ない効率の良い時間割のことですね。

ダルイ時間割になってしまった学生の諸君は、ご愁傷様です。
割り切って、現実を受け入れることが大切です。( ;∀;)

第２位：必修科目の選択肢が少ない！

履修したい科目は自分で選べますが、選択肢が非常に少ないです。

例えば、解析学Ⅱをとろうとしても、水曜日の２限と水曜日の３限しか開講しておらず、2か所からしか選べないじゃん！
なんてことがザラにおきます。

ダルイ時間割にならないように、なるべくまとまった履修を組もうとしても、選択しが２～３個くらいしかないので、どうあがいてもダルイ時間割になるしかない。

これはひどい状況ですね。
でもどうにもならないのが、余の定めというところです。
歯を食いしばって頑張りましょう。

第３位：やる気に満ちていてたくさん履修したけど‥

さあ、栄えある第3位は、たくさん履修登録したけどやる気がどんどん０に収束していくです。

長期休暇が明けて、やる気に満ち溢れた私たち大学生は
『これも頑張ればいけるっしょ』
『なんか名前が簡単そうだし乗り切れるでしょ』
と、安易な気持ちで履修登録をしがちです。

その結果、学期末付近に近づくにつれて、膨大な試験範囲やレポートに追われることが多々あります。

後先のことを考えて履修決めをすることが何気に大切。

第４位：友達と一緒に抽選科目に応募したけど‥

人気がある科目では、倍率が跳ね上がることもある抽選科目。

友人のすすめであまり興味はないものの一緒に応募して、自分だけ当選してしまった。

これはかなりありがちですね。

たとえ一人でも、その授業で新しい仲間ができることもあります！

寂しいかもしれませんが、結構チャンスでもあるんですよ～。

第５位：勉強するために空コマをわざと空けるが…。

『勉強難しくなるし、空コマを作って勉強しよう』
なんて考えて、空コマをたくさん空ける。
これは、勉強するのが苦でない方はなんら問題ないでしょう。

でも、勉強をそっせんしてしてこなかった人は、空コマが何もしない虚無の時間になってしまいかねません。

空コマはなるべく作らないようにするのが、効率の良い大学生には必須です。

あとがき

今回は、理系の履修登録あるあるでした。
共感してくれるポイントはありましたか？

ほかにも思いついた方がいましたら、コメント欄よりぜひ教えてください！
良いアイディアは、ぜひ記事に書き足していきたいと思います！